天翔記95 with PK用 kaoswap.n6p ビューワー
概要
天翔記95 with PKの顔グラとなる kaoswap.n6p の内容を「閲覧・出力・取込」するためのツールです。
ダウンロード
閲覧
普通に起動すると、閲覧状態となります。
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「→」キー、「↓」キー、「PageDown」
次のページの顔グラ一覧を表示
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「←」キー、「↑」キー、「PageUp」
前のページの顔グラ一覧を表示
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「home」キー
最初のページの顔グラ一覧を表示
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「end」キー
最後のページの顔グラ一覧を表示
出力
「o(オー)」のキーを押すと、顔グラ全部を出力出来ます。
(output)の頭文字。
取込
「i(アイ)」のキーを押すと、KaoswapFaceImporter.exe を実行できます。
kaoswap.n6p以外のファイルを対象とする
例えば、「KaoswapEx.n6p」は1332人用ではなく、1932人用ですが、
このKaoswapEx.n6pを、KaoswapFaceViewer.exeへとドラッグ&ドロップすることで、KaoswapEx.n6pが閲覧の対象となります。
2932人用のKaoswapUx.n6pも同様です。
エラーが出た
KaoSwapFaceImporter.exe を実行してみてください。
これによってサイズが正規化され、KaoSwapFaceViewer.exeが機能するようになります。
「フルカラーの顔グラ」 ⇒ 8色カラーの顔グラ ⇒ kaoswap.n6p の流れを確立せよ!!
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全転写系の機能しか用意していない理由
「kao_3bit」のxxxx.bmpの一覧と、「kaoswap.n6p」の中身は、
その管理上、全て一致していることが極めて望ましいため、
KaoswapFaceViewerでは、kaoswap.n6p ⇔ kao_3bit は全て転写するコマンドのみが用意されています。
1つ1つ顔グラを選択して変更するものは実装されていません。
そのようなものを実装すると、一見手軽なようでいて、その実は、全体の管理フローを大きく損なうからです。
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「kao_3bit」⇒ 全自動取込 ⇒ 「kaoswap.n6p」という流れを作るべし!!
こうすることで、「kao_3bit」の中身を変更すれば「kaoswap.n6p」はそれに自動的に従う、というフローを確立できます。
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「kao_24bit」⇒ 全自動減色 ⇒ 「kao_3bit」という流れを作るべし!!
結果、「kao_24bit」⇒ 全自動減色 ⇒「kao_3bit」⇒全自動取込⇒「kaoswap.n6p」というように
顔グラ管理全体を、一方通行の単純なフローに出来ます。
変更する時は、「kao_24bit」だけ意識すれば良く、⇒ kao_24bitで変更した顔に対応する減色顔をkao_3bitへ転写、⇒ 自動で取り込んでkaoswap.n6pを更新、という単純な流れに出来ます。
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